英語の発音について

すでにご存知の方も多いと思いますが、今年から小学校で英語が必修科目になりました。

若年層から「話す」英語を身につけることが狙いのようです。


確かに、私たち日本人は筆記などの英語の試験を中学時代から行いますが、話すことに関しては苦手…。
香港や韓国など、他のアジア各国における若年層と英語習得度を比較すると圧倒的に劣っていることは間違いありません。
一体なぜでしょうか?
その原因の一部には、「発音の悪さ」や「和製英語」と呼ばれるカタカナ表現が挙げられます。
「和製英語」に慣れてしまっている私たちは、英語で話しているときでもカタカナ表現の影響から、英単語を日本式に置き換えて発音する傾向にあるようです。

英語には20の母音と24の子音、あわせて44の音素があるのに対して、日本語にはその約半分以下しかありません。
つまり、実際の英語の音を、それに近いカタカナで代用して無理やりカタカナで話そうとすることが、日本人の発音の悪さに繋がっているのです。

私たちが英語を上手に喋りたいと思うのなら、まずは二言語間の発音の違いを認識する必要があるといえるでしょう。

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